有名レポーターの失踪事件(1)
2011年の事件として記憶に新しいのが、テレビで活躍していた有名レポーターの失踪でした。
身長176cm、体重100kgという大柄な姿と、その人懐っこい笑顔を、かつては皆さんも何度も画面で目にしていたことでしょう。
レポーターの奥山英志さんは、東京都内で4人兄弟の末っ子として誕生しました。
当初はナレーターの仕事をしていましたが、その後、1982年にフジテレビのワイドショー『3時のあなた』で事件を取材するレポーターに転身しました。
ワイドショー『おはようナイスデイ』や『ビックトゥデイ』ではロス疑惑やオウム真理教など、3,000以上の事件を扱っていたといいます。
社会派レポーターとして知られており、「元祖・事件レポーター」の異名もありました。
その他にもバラエティ番組やテレビドラマでも活躍していたのですが、2001年以降、フジテレビでのレポーターの仕事がなくなったため、およそ20年間のレポーター生活を終えることとなります。
2002年に元テレビプロデューサーの横澤彪に誘われて吉本興業に移籍。
文化人としてイベントなどで司会をこなしていました。
晩年は仕事に恵まれなかったといいます。
2011年4月10日頃、調布市で首吊り自殺をし、61歳で他界しました。
当初は身元が判明していなかったため、失踪したと2011年9月からマスコミなどを中心に騒動になりました。
2012年2月1日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
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